オープンワールド恐竜サバイバルゲーム『ARK: Survival Ascended(ARK: ASA)』において、サバイバル生活の基盤となるのが「拠点(ベース)」の立地選びです。
拠点の場所選びを誤ると、「金属鉱石や水晶などの重要資源が集まらない」「凶暴な肉食恐竜に襲われてペットが全滅する」「水引きや温室農業ができない」といったトラブルに直面し、攻略のテンポが大きく遅れてしまいます。
本記事では、初期マップである「アイランド(The Island)」および砂漠マップ「スコーチドアース(Scorched Earth)」を中心に、序盤・中盤・終盤の進行度別おすすめ拠点場所(座標付き)、各エリアのメリット・デメリット、PvE/PvP別の立地選びのポイントを徹底解説します。
目次
ARK: ASAにおける拠点選びの重要基準・5つのチェックポイント
拠点を構える場所を決める際は、以下の5つの基準を総合的に評価することが大切です。
| チェック項目 | 重視すべきポイント | 重要度 |
|---|---|---|
| 1. 資源へのアクセス性 | 金属鉱石、水晶、黒曜石、原油、真珠・黒真珠、セメント(カストロイデスダム)、樹液が近場にあるか | ★★★★★ |
| 2. 安全度と地形の防衛力 | ティラノサウルス、アルファ恐竜、ギガノトサウルス等の危険生物が湧かないか。崖や水辺で侵入経路を限定できるか | ★★★★★ |
| 3. 水源と農業環境 | 給水パイプ(吸水パイプ)が届く距離に川や海があるか。温室効果(最大300%)を得られる平坦な日照地か | ★★★★☆ |
| 4. 平坦さと建築スペース | 大型恐竜(ブロントサウルス、レックス、ギガノト等)の駐機場やブリーディング施設を建てられる広さがあるか | ★★★★☆ |
| 5. マップ全体への移動利便性 | オベリスク、各洞窟、ボス召喚ターミナル、海底へのアクセスが良い中央寄りの立地か | ★★★☆☆ |
1. 資源(金属・水晶・黒曜石・黒真珠・セメント)へのアクセス性
中盤以降のクラフトでは「金属のインゴット」「セメント」「ポリマー」「電子基板」が桁違いの量で要求されます。拠点から資源ノード(鉱床)までの距離が遠いと、運搬作業だけでサバイバルの大半の時間を消費してしまいます。特に金属鉱石密集地の近く、または飛行生物(アルゲンタヴィス等)でピストン輸送しやすい高低差の少ないルートがある場所が理想的です。
2. 安全度と野生肉食恐竜の湧き
初期スポーン地点周辺は比較的安全ですが、内陸や山岳地帯に進むとティラノサウルス、カルノタウルス、アロサウルス、アルファ種が頻繁に出現します。拠点の周囲を石以上の防護壁(防壁ゲート)で囲むか、「高台の上」「細い一本道でしか登れない岩山」「四方を崖や海に囲まれた半島・島」などの天然要害を選ぶと、防衛コストを大幅に節約できます。
3. 水源の確保とパイプ配管・温室農業
ASAでは給水パイプの仕様が刷新され、水源から範囲内へ水を供給しやすくなりました。しかし、農業(野菜・ベリー栽培)や工業用調理器具、ビールの醸造などを行うには依然として安定した水源が不可欠です。水源から離れすぎた内陸の高山では、貯水槽(給水タンク)頼みの運用となり雨待ちが発生しやすいため注意が必要です。
4. 平坦さと大型恐竜の収容スペース
ARKでは恐竜のサイズが非常に大きく、ブリーディング(交配・刷り込み)や変異原厳選を行うようになると広大なスペースが必要になります。斜面や起伏の激しい地形に土台を敷き詰めると建築上限に達しやすく、恐竜がスタック(挟まり)を起こす原因にもなります。本拠点には広大で平坦な土地を確保しましょう。
5. 目的別の拠点分担(本拠点・採掘ファーム・前哨基地)
すべての機能を1カ所の拠点に集約しようとすると、建築物が肥大化してゲームの描画負荷(重さ)が増加します。ARKでは以下のように役割ごとに拠点を分散配置するのが上級者の定石です。
- 本拠点(メインベース):プレイヤーの生活・保管庫・温室農業・ブリーディング・高度クラフト設備を集約する広大な平地。
- 採掘拠点(金属・水晶ファーム):山頂や洞窟前に建てる小型の精錬所。工業炉やすり鉢を置き、インゴット化してから本拠点へ空輸。
- 前哨基地・トラップ拠点:危険地帯(雪原、レッドウッド、ワイバーンの巣など)の探索・テイム・回復用仮拠点。
【アイランド(The Island)】進行度別おすすめ拠点場所TOP6
ARKの原点となる基本マップ「アイランド(The Island)」における、進行度別のおすすめ拠点候補地6選を紹介します。
| 順位・拠点名 | 座標目安 | 主な特徴・おすすめ度 | 適した進行度 |
|---|---|---|---|
| 1位:草食島(サウスヘブン) | Lat 85.0 / Lon 82.5 | 肉食恐竜ゼロで完全安全。金属鉱石ノード多数、天然の湾岸 | 序盤〜中盤 |
| 2位:サウスゾーン1の入り江 | Lat 80.0 / Lon 50.0 | 初期スポーン至近。平坦で木・石・水が豊富。初心者向け | 超序盤(Lv1〜20) |
| 3位:レッドウッド南側河原 | Lat 58.5 / Lon 15.0 | マップ中央で移動快適。セメントダム・水晶・金属の宝庫 | 中盤〜終盤 |
| 4位:火山裾野・中央平原 | Lat 42.5 / Lon 38.0 | 金属・黒曜石・水晶が最高峰の密集度。工業化に最適 | 中盤〜終盤(要防壁) |
| 5位:北部雪原境界の海岸 | Lat 30.0 / Lon 20.0 | 有機ポリマー・原油・真珠・金属・水晶に最速アクセス | 終盤(要防寒対策) |
| 6位:レッドウッドツリーハウス | Lat 60.0 / Lon 40.0 | 巨木上のプラットフォーム建築。樹液直結&地上生物を遮断 | 中盤〜終盤(要飛行恐竜) |
【序盤1位】草食島(サウスヘブン / 座標目安: Lat 85.0 / Lon 82.5 付近)
マップ南東の海上に浮かぶ三日月型の島、通称「草食島(サウスヘブン)」です。初心者から中盤プレイヤーまで絶大な人気を誇る鉄板スポットです。
- メリット:
- 野生の肉食恐竜が一切スポーンしないため、夜間でも襲撃の恐怖が皆無。
- 島の高台に金属鉱石ノード(約8〜10個)が密集しており、序盤の金属器・クロスボウ・銃器クラフトに困らない。
- 内海(湾)が穏やかで、イクチオサウルスやメガロドンなどの海洋生物を安全に係留可能。
- アンキロサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプス、プテラノドンなどの有用な草食恐竜を安全にテイムできる。
- デメリット:マップの南東端にあるため、北部雪原や火山、洞窟への移動距離が長い。
- おすすめ用途:初心者の安全な本拠点、中盤までの金属採取ファーム、安全な恐竜ブリーディング場。
【序盤2位】南海岸・サウスゾーン1の入り江(座標目安: Lat 80.0 / Lon 50.0 付近)
ゲーム開始時に多くのサバイバーが降り立つ「サウスゾーン1(South Zone 1)」の海岸沿いです。
- メリット:
- リスポーン地点から徒歩数十秒で到達でき、死亡時のアイテム回収やベッド復帰が容易。
- 砂浜が非常に平坦で、初期のわら・木造小屋や小型恐竜の柵をストレスなく建てられる。
- ドードー、パラサウロロフス、リストロサウルスが豊富で、食料(肉・皮)と経験値稼ぎが容易。
- 水源が目の前にあるため、喉の渇きや初期のベリー菜園作りに困らない。
- デメリット:金属鉱石や水晶などの高次資源が周辺になく、中盤以降は素材枯渇に悩まされる。
- おすすめ用途:ゲーム開始直後〜Lv30程度までのスターターハウス・仮拠点。
【中盤1位】レッドウッド南側河原・中央湿原境(座標目安: Lat 58.5 / Lon 15.0 〜 55.0 / 20.0 付近)
マップ中央を東西に流れる大河沿い、レッドウッドの南西端に位置する開けた河原エリアです。
- メリット:
- マップの地理的中心に近いため、東・西・南・北のどの方面へも飛行生物で素早くアクセス可能。
- 周辺の河川にはカストロイデス(ビーバー)のダムが頻繁に生成され、大量のセメント・木材・シリカ真珠・レアフラワーを容易に回収可能。
- レッドウッドの巨木から樹液を採取でき、テイムに必要な甘い野菜ケーキや釣り餌の確保がスムーズ。
- 木材・繊維の採取に最強クラスの性能を持つテリジノサウルスの生息地にも近い。
- デメリット:湿原沿いにはヒルやティタノボア(大蛇)、バリオニクス、レッドウッド内部にはティラコレオやテラーバードが湧くため、拠点の周囲を石以上の防壁で囲うことが必須。
- おすすめ用途:中盤〜終盤のメイン本拠点、セメント・樹液回収基地。
【中盤2位】火山裾野・中央フラット平原(座標目安: Lat 42.5 / Lon 38.0 付近)
アイランド中央にそびえ立つ「火山(Volcano)」の南東裾野に広がる台地・平原地帯です。
- メリット:
- 火山の山頂およびカルデラ周辺に自生する莫大な金属鉱石・黒曜石・水晶を短時間でピストン採掘できる。
- アルゲンタヴィスやアンキロサウルスを配備した採掘ラインを作れば、金属インゴットの量産体制が一気に完成する。
- 近隣の山岳地帯にはアルゲンタヴィス、アンキロサウルス、ドエディクルスが高レベルで湧きやすい。
- デメリット:高地のため水源が遠く、パイプの長距離架線または貯水槽の複数配置が必要。ティラノサウルスやサーベルタイガー、サソリなどが頻繁に降りてくるため防衛壁が不可欠。
- おすすめ用途:工業炉をフル稼働させる工業化・精錬特化拠点、山岳生物のテイム基地。
【終盤1位】北部雪原境界・海岸沿い(座標目安: Lat 30.0 / Lon 20.0 付近)
北西の過酷な雪原バイオームと温帯地域の境界線に位置する海岸・崖上エリアです。
- メリット:
- 雪原の海岸や氷山に生息するカイルクク(ペンギン)から有機ポリマーを無限調達可能。旋盤・化学作業台・TEK設備の作成が一気に楽になる。
- 浅瀬や流氷周辺に原油(オイルノード)とシリカ真珠が大量に露出しており、潜水なしでも採取可能。
- 北西の海底洞窟や、北の山々に生息する強力な肉食恐竜、さらにはギガノトサウルスやカルカロドントサウルスの出現ポイントへのアクセスが抜群。
- デメリット:気温が極めて低く、毛皮装備やエアコン、焚き火がないと低体温症で体力が減り続ける。ダイアウルフ、ユウティラヌス、マンモスなどの強敵が多数徘徊。
- おすすめ用途:終盤のTEK素材・ポリマー量産拠点、ボス戦用恐竜(メガテリウム、ティラノ等)の育成・厳選拠点。
【終盤2位】レッドウッド巨木上・ツリープラットフォーム(座標目安: Lat 60.0 / Lon 40.0 付近)
レッドウッド地帯にそびえ立つ超巨大な木(大木)の幹に「ツリープラットフォーム」を設置して建築する空中拠点です。
- メリット:
- 地上から完全に隔離された超高所に建築できるため、地上の野生恐竜の侵入・襲撃を100%シャットアウトできる。
- 大木に樹液蛇口(ツリータップ)を複数個直結でき、放置するだけで樹液が自動で満タンになる。
- 空中ハシゴやエレベーター、ジップラインを組み合わせた立体的な要塞建築が楽しめる。
- デメリット:ツリープラットフォームのクラフトに大量の金属とセメントが必要。飛行生物(プテラノドン、アルゲンタヴィス、タペヤラ等)またはグラップリングフックがないと昇降できない。
- おすすめ用途:景観と安全性を両立した中〜終盤の隠れ家本拠点、樹液自動ファーム。
【スコーチドアース(Scorched Earth)】おすすめ拠点場所TOP3
灼熱の太陽と砂嵐が吹き荒れる砂漠マップ「スコーチドアース」では、アイランドとは異なる「水」「熱中症対策」「発電機の風化」への適応が拠点選びの最優先事項となります。
| 順位・拠点名 | 座標目安 | 特徴とおすすめ理由 |
|---|---|---|
| 1位:グリーンオベリスク周辺(オアシス) | Lat 53.0 / Lon 73.0 | 豊富な淡水・木材・粘土。気候が温暖で熱中症リスクが最も低い最強の本拠点候補 |
| 2位:中央峡谷・水井戸隣接フラット | Lat 48.0 / Lon 51.0 | 水脈(水井戸)と原油油田が近く、崖による天然要害で防衛が極めて容易 |
| 3位:ドラゴンズトレンチ(巣)近郊高台 | Lat 65.0 / Lon 35.0 | ワイバーントラップの設置・卵泥棒・ミルク採取に特化した前哨基地 |
1位:グリーンオベリスク周辺・オアシス(座標目安: Lat 53.0 / Lon 73.0 付近)
スコーチドアースで最も安全かつ生活しやすいのが、グリーンオベリスクの足元に広がる巨大なオアシス地帯です。
- メリット:
- 常時無制限に水が飲める広大な淡水湖があり、給水パイプを引いての大規模農業が可能。
- 砂漠マップでありながら過度な熱波(ヒートウェーブ)の影響を受けにくく、アドベ建材と組み合わせることで快適に生存可能。
- 粘土(水+砂)、木材、石材、繊維などの基本建材が周囲で即座に集まる。
- オベリスクターミナルが至近のため、ボス挑戦やアイテム・恐竜の転送がスムーズ。
- デメリット:人気スポットのため公式サーバーでは土地の占有競争が激しい。カプロスクスやテラーバードが湖畔に紛れることがある。
- おすすめ用途:スコーチドアースにおける生活・農業・ブリーディングのメイン本拠点。
2位:中央峡谷・水井戸隣接フラットエリア(座標目安: Lat 48.0 / Lon 51.0 付近)
マップ中央を走る大峡谷(キャニオン)の上層部、水脈が点在する平坦な台地です。
- メリット:
- 「水脈」に水井戸(ウォーターウェル)を設置することで安定した飲料水・農業用水を確保できる。
- 峡谷周辺には原油油田(油田ポンプ設置ポイント)や硫黄・金属鉱石が多数自生。
- 断崖絶壁の上に位置するため、地上の野生肉食生物が登ってこれず防衛力が高い。風力発電の効率(風力100%エリア)も確保しやすい。
- デメリット:水井戸が枯渇しないよう貯水タンクを連結する必要がある。
- おすすめ用途:原油・ガソリン精錬拠点、中盤以降の工業生産ファーム。
3位:ドラゴンズトレンチ近郊高台(座標目安: Lat 65.0 / Lon 35.0 付近)
マップ西側の巨大な裂け目「ドラゴンズトレンチ(ワイバーンの巣)」を見下ろす高台エリアです。
- メリット:
- ワイバーンの卵奪取、および育成に不可欠な「ワイバーンミルク」の回収用トラップ(捕獲施設)を設置するのに最適な距離。
- 高レベルのファイア、ポイズン、ライトニングワイバーンを誘導して安全に昏睡させられる。
- トレンチ内部や周辺には硫黄、黒曜石、水晶、黒真珠が豊富。
- デメリット:野生のワイバーンが上空まで索敵・追尾してくる危険があるため、タレットや屋根付き建築が必須。極めて高温。
- おすすめ用途:ワイバーンテイム&ミルク採取特化の前哨基地・トラップタワー。
【センター / アベレーション】主要マップの人気拠点候補地
ASAで順次追加・展開されている人気マップにおける注目拠点スポットも簡単に紹介します。
ザ・センター(The Center):浮島(Floating Island)&青オベリスク遺跡
- 浮島(Floating Island / Lat 40.0, Lon 50.0 付近):空中に浮かぶ巨大な島。下層の洞窟や上層の平原に莫大な金属・水晶・黒曜石が存在し、地上からの侵入が不可能な天然要塞。
- 青オベリスク周辺の古代遺跡(Lat 25.0, Lon 60.0 付近):既存の石造遺跡を活用して頑丈な城塞を建築可能。ジャングルや雪原へのアクセスも良好。
アベレーション(Aberration):ポータル下・肥沃地域(グリーンゾーン)
- ポータル下の平原(Lat 48.0, Lon 25.0 付近):放射能がなく、水流と木材・キノコ資源が豊富。巨大な地震によって資源が自動投下されるため序盤〜中盤の定住に最適。
- ブルールミナスゾーン境界の高台:金属鉱石やチャージバッテリー、有機ポリマーへのアクセスが飛躍的に向上する中盤の本拠点候補。
PvEとPvPで異なる拠点設計・立地選びのポイント
マルチプレイにおいて、プレイするゲームモード(PvE / PvP)によって拠点の選び方は180度変わります。
| 比較項目 | PvEサーバーでの拠点選び | PvPサーバーでの拠点選び |
|---|---|---|
| 最重要視する要素 | 広大な平坦地、景観の美しさ、利便性 | 防衛のしやすさ、侵入経路の狭さ、隠蔽性 |
| おすすめ立地 | 川沿いの大平原、オアシス、半島、高台 | 狭小洞窟(Cave)、水中洞窟、崖の隙間(Rathole) |
| 防壁・建築素材 | 景観に合わせた石・木・ガラス・温室建材 | 全面金属またはTEK建材、重タレット・TEKタレットの密着配置 |
| 注意すべき脅威 | 野生肉食恐竜、他プレイヤーによる土地の柱囲い | 敵サバイバーのC4特攻、ロケラン、ステゴ突撃、レイド |
PvEサーバーでの拠点設計
他プレイヤーからの攻撃を受けないPvEでは、「作業効率」と「住み心地・景観」を最優先にできます。大型恐竜を並べる広大な敷地、光が差し込む美しい温室、水上に張り出したウッドデッキなど自由な建築が可能です。ただし、野生恐竜が侵入して大切に育てた恐竜が倒されないよう、外周は巨大恐竜用ゲート(石または金属)でしっかり囲っておきましょう。
PvPサーバーでの拠点設計
他プレイヤーからのレイド(拠点破壊・略奪)が日常茶飯事のPvPでは、平原に巨大な城を建てると真っ先に標的(レイドの的)になります。「狭い洞窟(入口にタレットを集中できる地形)」や、飛行生物でも視認しにくい「崖の裂け目(ラスホール / Rathole)」に拠点を構えるのが定石です。初期は拠点をあえて小さく作り、複数箇所に分散させるハイド運用が生き残りの鍵となります。
拠点建築&素材集めを劇的に効率化するおすすめ恐竜一覧
拠点の建築や拡張には、膨大な量の木材・石材・金属・セメントが必要です。手作業(ピッケルや斧)での採取には限界があるため、以下の採取特化恐竜を最優先でテイムしましょう。
| 恐竜名 | 主な採取素材 | 特徴とおすすめ理由 |
|---|---|---|
| アンキロサウルス | 金属鉱石、黒曜石、火打石 | 金属採取効率No.1。インゴットインフラに必須 |
| ドエディクルス | 石材 | 石建材・セメントの原料集めに最適。石重量75%カット |
| テリジノサウルス | 木材、繊維、ベリー、レアフラワー | 圧倒的な採取効率と戦闘力を誇る万能生物。木材採取量はトップクラス |
| カストロイデス(ビーバー) | 木材、セメント(ダム回収) | 木材重量50%カット。野生のダムからはセメントが大量入手可能 |
| アルゲンタヴィス | 素材の空輸、作業台機能 | アンキロやドエディを掴んで運搬可能。鉱物重量50%カット |
| ギガノトサウルス | 生肉、霜降り肉、拠点防衛 | 圧倒的な攻撃力で周囲の野生恐竜を一掃。エサ箱の肉集めに最強 |
特に「テリジノサウルス」は、木材・繊維の大量収集だけでなくボスクリア要員としても活躍するため、拠点が安定した段階で必ずテイムしておきたい1体です(詳しいテイム手順はテリジノサウルスのテイム方法とおすすめトラップ解説をご覧ください)。
また、終盤の防衛やブリーディング用の大量肉集めには「ギガノトサウルス」が活躍します(捕獲トラップの作り方はギガノトサウルスのテイム方法と金属トラップの作り方を参照)。
拠点内に設置すべき必須設備とレイアウトのコツ
快適なサバイバル生活を送るために、拠点内部のレイアウトや設置設備を効率的に配置しましょう。
1. 序盤〜中盤の基本設備レイアウト
- ベッド / シンプルなベッド:リスポーン地点およびファストトラベル地点。チェストのすぐ隣に配置。
- すり鉢とすりこぎ(複数台):麻酔薬、発火粉、火薬、セメントの常時精錬用。作業台の近くに3〜5台並べると効率的。
- 製錬炉(木炭・インゴット用):木材を燃料にして木炭と金属インゴットを同時生産。
- 食料保存庫(Preserving Bin):発火粉と原油を入れ「干し肉(ジャーキー)」を作成。テイム用キブルの材料保管に必須。
2. 終盤の近代化・工業化設備
- 工業炉(Industrial Forge):製錬炉の数十倍の速度で金属インゴットやガソリンを精錬。高さがあるため吹き抜け構造(壁3〜4段分)が必要。
- 化学作業台(Chemistry Bench):電気とガソリンで作動。すり鉢の数倍の効率で麻酔薬や火薬を大量クラフト可能。
- 工業用調理器具(Industrial Cooker):給水パイプと直結することで水汲み不要でキブルやカスタム料理、染料を一瞬で調理。
- エアコン部屋(孵化場):エアコンを8〜12台並べた密閉空間。気温に左右されず、あらゆる恐竜の受精卵を安全に孵化可能。
- 温室(農業スペース):温室の壁・天井を使い「温室効果300%」を達成。ナルコベリーや4種野菜(トウモロコシ、ニンジン、ジャガイモ、レモン)の成長速度と収穫量が劇的に向上。
マルチプレイで快適な拠点生活を送るためのサーバー環境
ARK: ASAは友達とのマルチプレイやトライブ(ギルド)での共同建築が最大の魅力です。しかし、非専用サーバー(ホスト追従プレイ)では「ホストからの距離制限(テザー距離)」があり、自由に素材集めや別行動ができません。
24時間いつでもフレンドが自由にログインして拠点を発展させたり、建築ラグを最小限に抑えたりするには、「レンタルサーバー(専用サーバー)」の導入が圧倒的におすすめです。
具体的なサーバーの選び方や初期設定手順については、ARKおすすめレンタルサーバー比較と立て方手順で詳しく解説しています。
また、PC(Steam)版やPS5版、Xbox版のフレンドと一緒にクロスプレイでプレイしたい場合は、ARKクロスプレイのやり方完全ガイドをご確認ください。
まとめ:プレイスタイルと進行度に合わせた最強拠点を構築しよう
ARK: Survival Ascended(ASA)における拠点選びの最重要ポイントを振り返りましょう。
- 【序盤】は肉食恐竜がおらず金属も採れる「草食島(サウスヘブン)」や「サウスゾーン1」で安全に基礎を固める。
- 【中盤】はセメントダムと樹液が近い「レッドウッド南側河原」や、金属・水晶が密集する「火山裾野」に進出し工業化を進める。
- 【終盤】は有機ポリマー・原油・真珠にアクセスできる「雪原境界」や、完全隔離の「ツリープラットフォーム」に本拠点を構える。
- 【スコーチドアース】では水と熱中症対策が命。最優先で「グリーンオベリスク(オアシス)」や「中央峡谷の水脈」を確保する。
- アンキロサウルス、テリジノサウルス、アルゲンタヴィスなどの採取恐竜を揃えて素材集めを自動化・効率化する。
自分やトライブの進行度・目的に最適な立地を選び、快適で堅牢な最強拠点を築き上げましょう!



