石切台(Stonecutting Table)は、マインクラフトの建築において、石材を効率よく加工できる画期的なアイテムです。
初心者の方は「作り方」や「レシピ」が分からなかったり、どうやって活用すればよいのか悩んでいることでしょう。
この記事では、石切台の作り方・レシピをわかりやすく解説するとともに、最大限に活用するためのテクニックやコツを徹底的にご紹介します。
まずは基礎から始め、段階を踏んで実際に建築現場へ応用できる方法まで体系的に解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
石切台とは
石切台は、石材の加工を専門に行う専用台です。
**通常のクラフトテーブル(Crafting Table)**では作れない「石材の変形アイテム」を作ることができます。
たとえば、石を滑らかな石(Smooth Stone)にしたり、石に変形した石(Stone Bricks)から階段や床板(Slab, Stairs)を作ることも可能です。
ただし、石切台は「石材専用」なため、木材や合成アイテムの作成はできません。
その分、石材を多用した建築や、石を多用する構造物(城壁、礎石、石柱構造)に非常に有利です。
石切台の作り方(レシピ)
石切台は石(Stone)ブロックを2×2で配置して作成します。
レシピは下記のようになっています。
| アイテム | 必要数 | 置き方 |
|---|---|---|
| 石ブロック | 4 | 2×2(四角形) |
| 石切台(Stonecutter) | 1 | 上記レシピで合成 |
ポイント
- 石ブロックは「石」、または「丸石(Cobblestone)」のどちらでも構いません。
- 場所を確保する際は、石ブロック5〜6個分の空きスペースを用意してください。
- ゲーム内で作れない場合は、コマンド
/give @p stonecutter 1で取得できます(※クリエイティブモードなどでのみ使用可)。
石切台の主なレシピ一覧
石切台で作れる代表的なレシピをまとめました。
※「レシピ表記はクラフトタブに貼り付けることで実際に合成できるようになっています。
| 入力アイテム | 出力アイテム |
|---|---|
| 石(Stone) | スムースストーン(Smooth Stone) |
| スムースストーン | スムースストーンステージ(Smooth Stone Stairs) |
| 岩石(Cobblestone) | スムーズストーン、石レンガ(Stone Brick) |
| グラナイト(Granite) | スムーズグラナイト(Smooth Granite) |
| マグマブロック(Obsidian) | なし(除外) |
| … | … |
重要
- 1回の合成で作成できるのは1個だけです。まとめて大量に作るには回数を重ねる必要があります。
- 石切台は「回転を必要としない」ため、簡単に作業が行えますが、アイテム1個ずつの合成しかできない点に注意してください。
石切台の活用術
1. 石材を効率的に再構築
大規模建築に必須の石材を、少ない石ブロックから多種に変換できるため、資源の節約と作業の効率化に大きく貢献します。
例えば、以下のように組み合わせると石を多目的に使えます。
| 目的 | 必要作業 | 具体例 |
|---|---|---|
| 床材 | 石 → スムースストーン → スムースストーンスロープ | スムースストーンステップ |
| 階段 | 石 → スティールストーン | スムーススタジオ階段 |
| 柱 | 石レングス → スムース | スムース石柱 |
2. 大量生成の自動化
石切台をレッドストーンと組み合わせて自動化することで、人手をかけずに大量のアイテムを作成できます。
簡易的な自動化パターンは次のように構築できます。
- 入力ストレージ:ハッチ付きのチェストやリードストーンピストンで石ブロックを一括搬入します。
- 自動排出:作業アイテムが生成されたら、レッドストーンレバーがピストンを押し、作業済みアイテムをチェストへ移動。
- 出力収納:生成物を別のチェストに貯蔵し、作業のスムーズ化を図ります。
注意点
- 自動作業はMinecraftバージョン 1.14以降のレッドストーンと石切台が合わさることで実装可能です。
- 実際の配線はレッドストーントーチ、レッドストーントコーン、ケージなどを駆使し、回路が途切れないように設計してください。
3. クリエイティブメニューにない「限定アイテム」を作る
石切台は「Stonecutter」ユーティリティとして、クリエイティブメニューに存在しない一部のアイテム(例:Smooth Quartz)を手作業でしか作れないケースがあります。
手作業での作成のコツは「レシピ表(Stonecutter Recipes)」を事前にメモしておき、直感的に操作できるようにしておくことです。
石切台を使ったおすすめ施工例
-
石柱の建築
石柱は「石柱(Stone Pillar)」アイテムで作成できますが、石切台を利用すると素材を少量で済ますことができます。- 石ブロック 2個
- スムーズ石ブロック 1個
- 生成された石柱を柱として配置
-
石ブロックの滑らかな外観
Smooth Stoneは外観が滑らかで、高級感を演出できます。- 石ブロック → スムーズ石
- スムーズ石ブロックを使って、壁全体を滑らかにする
-
石の階段と床プレーンの統一感
複数の階段や床プレーンで同じ石材を使用すると、設計が統一されます。
スムーズ石の階段とスムーズ石の床プレーンを同じ素材で作ります。
石切台を効率よく使うためのテクニック集
| テクニック | 目的 | 実行方法 |
|---|---|---|
| 素材の事前整備 | 石ブロックを大量に確保 | 1. 石収集時に石ブロックを即座に堆積、2. ストレージに石ブロックを一括保管 |
| 作業台の配置 | 立地コストの削減 | 1. 主要建築現場に石切台を配置、2. 手前に石ブロック置き場を設置 |
| ワークシェア | チーム作業のスピードアップ | 1. チームメンバー全員に石切台を複数配置、2. 同時並行で作業 |
| レッドストーンスロット | 物理的なアイテム交換を自動 | 1. ピストンで自動入出力、2. レッドストーンのトランジスタを活用 |
| クリエイティブ備置 | スムーズなクリエイティブ作業 | 1. クリエイティブモード時には石切台をチェスト内に置く、2. すぐに作業可能 |
ヒント
- 石切台を使用するときは、石ブロックの位置情報を把握しておくと、無駄な移動を減らせます。
- サバイバルモードで石ブロックを大量に採掘する場合は、掘る順序を決めておくことでレッドストーントコーンなどの設置がスムーズに行えます。
よくある質問 (Q&A)
Q1. 石切台で作るとき、一度に多くのアイテムを生成できないのですか?
A1. 一度の合成は 1 個だけです。ただし、レッドストーン自動化を活用すれば、連続的に大量作成が可能です。
Q2. 石切台は他の合成テーブルと置き換えることはできますか?
A2. 置き換えはできません。石切台は「石専用」として機能します。木材などの素材は使用しません。
Q3. 石切台で作れないアイテムはありますか?
A3. 現在のレシピでは、石切台で作れないものは以下のように限られます。
- クリエイティブで入手できるが、レシピがない(例:Netherite Item)
- 特定バイオーム独自アイテム
- 未来のアップデートで追加される可能性があります。
Q4. 石切台の位置は自由に配置できますか?
A4. はい、何処にでも配置可能です。ただし、建築の途中で必要な場合は、作業スペースを確保しておくとスムーズです。
まとめ
石切台はマインクラフトにおける「資源管理」と「建築効率化」の鍵となるアイテムです。
- 作り方はとても簡単、4枚の石ブロックだけで作成可能。
- 活用エリアは無限で、石材の表現力を大幅に向上させ、建築作業の手間をカットします。
- 自動化やチーム作業に組み込むことで、大規模建築でも迅速かつ楽に制作できます。
マインクラフト初心者から上級者まで、石切台を使いこなすことで、建築の幅が広がり、よりクオリティの高い作品を生むことが出来ます。
ぜひ今回紹介したレシピやテクニックを実装し、世界をもっときれいに、もっと楽しく作り上げてください!