目次
イントロダクション
ゴーレムは「村人」を保護し、荒れた森や砂漠の村にとって貴重な仲間ですが、同時にネザーレブ、クリーパー、ドラゴンなどの大敵から村を守る最前線に立ちます。
しかし、ゴーレムが自発的に村を出て荒野へ散歩に出ると、逆に攻撃の対象になってしまうことも。そこで効果的にゴーレムを「捕獲」し、再利用または排除するための「ゴーレムトラップ」が注目されています。
初心者でも作れるシンプル設計から、設置場所の選び方、さらに防御力をさらに上げるコツまで、マイクラのゴーレムトラップを「完全攻略」するための全貌を解説します。
1. ゴーレムトラップの基本設計
ゴーレムトラップは、以下の3つの要素がベースです。
| 要素 | 役割 | 作り方のポイント |
|---|---|---|
| ① 入口/入り口 | ゴーレムが通るための道 | 水の流れで誘導、石のブロックで囲む |
| ② 罠メカニズム | ゴーレムを閉じ込める | つり子(ハサミブロック)、爆粉/落下障害、ボタン押下 |
| ③ 収集場所 | 罠に閉じ込めたゴーレムを処理 | 砕石の滑り台、箱に入れる、レバーで解放 |
1-1. シンプルテープ形式(テープ罠)
- 材料: 透明ブロック(クリアウォール、アイステン), スライング・バニッシュ・ホットピーク
- 手順
- 土地を平らにし、入口を4×4の水の流れに設置。
- 入口の四辺にクリアウォールを置き、上にスライングブロックを設置。
- ゴーレムが水で誘導され、上に滑り台へ。滑り台の出口には1×1の水が流れる小道。
- 水の行き止まりでゴーレムが停滞し、つり子で落下させる。
1-2. 罠式(爆粉&レーザー型)
- 材料: ダイヤモンドピストン、レッドストーン、爆粉、ハサミ、スモーカー
- 手順
- 入口の前にレッドストーン回路でピストンを置く。
- ゴーレムが接近したらピストンが作動し、壁を押し上げて通路を遮断。
- 同時に爆粉を散布しゴーレムをダメージ。
- 失敗したらスモーカーでゴーレムを破壊。
コツ
- ゴーレムのHPが1,000と高いので、爆粉は少量でもダメージを与えられます。
- 砕石の滑り台を使うことで、ゴーレムの重さを活かした落下ダメージも期待できます。
2. 必要な材料と作り方
2-1. 材料一覧
| アイテム | 数量 | 取得方法 |
|---|---|---|
| スライング | 12 | スポーンエリアで作成 |
| クリアウォール | 8 | ブロック選択 |
| ダイヤモンドピストン | 4 | ダイヤモンド→ピストン |
| レッドストーン | 20 | レッドストーン鉱石 |
| 爆粉 | 6 | クリーパーを倒すかクラフト |
| レバー | 1 | 木材→レバー |
| スモーカー | 1 | ストーブと炭 |
| 砕石 | 40 | 石を壊す |
| 罐(大きな箱) | 1 | 作成 |
2-2. 基本的な構築手順
- ベース
- 入口を水に覆った4×4正方形を作成。
- 上に透明ブロックを並べ、入射角を調整。
- パス防御
- 入口から出る直線にピストンを設置し、レッドストーントリガーを敷設。
- ピストンを作動させたら壁が上昇し、通路が閉じる。
- 罠部分
- 連結された1×1水路を設置。水が止まるとゴーレムが停滞。
- その隙間に爆粉のスプラインを設置し、接触時にダメージ。
- 収集ライン
- 落下したゴーレムを砕石の滑り台で箱へ移動。
- 箱に入ったゴーレムはレバーでスモーカーへ投入し、一撃で終わり。
作業効率化のヒント
- 透明ブロックはアイステンの方がレッドストーン機械を作りやすいです。
- 爆粉はブロック上に置くと落下せず、ダメージは確実に付与できます。
3. どこに設置するのがベスト?
ゴーレムトラップの設置場所は、村の安全性とトラップの効率を左右します。
3-1. 村の近隣に設置
- メリット
- ゴーレムが村へ侵入する前に捕獲。
- ユーザーがゴーレムを素早く確認・処理できる。
- デメリット
- 近くに建物があると水路が引きが難しくなる。
3-2. 村を囲む「外縁」設置
- メリット
- ゴーレムが村を脱出した場合でも戻れなくなる。
- 連射型テープ罠により連続的に捕獲可能。
- デメリット
- 入口が遠くなると水の流れやレッドストーン配線が長くなり、制御が難しくなる。
3-3. 「地下」「高架」設置
- メリット
- 上層からの落下ダメージでゴーレムを秒殺。
- 森や山岳地帯での設置が容易。
- デメリット
- 村に近いわけではないため、ゴーレムの再生が遅れる。
結論
初心者なら「村の近くに設置」する方が、設置が楽で即効です。
より高度な設計に挑む場合は「外縁設置」がおすすめ。
4. 防御力アップのテクニック
ゴーレムのHPは1,000で、通常のピストンや爆粉でダメージを与えても時間がかかります。防御を高めるテクニックを紹介します。
4-1. 落下ダメージを最大化する
- 落下距離
- 20ブロック以上の高さから落とすと、ダメージは最大32(10ブロックを超えるごとに1ダメージ)。
- 実装
- 高架を作り、ゴーレム通路を引き上げて落下させる。
- 滑り台を作り、最終段階で落下ダメージを受けるように設計。
4-2. 爆粉の連射
- 分散配置
- ゴーレムが通過する1ブロック幅の通路に爆粉を配置。
- スマートタイマーにより、ゴーレムが通過するとき爆粉が作動。
- レッドストーン回路
- 連続爆粉を作動させるために、レッドストーンワイヤーで爆粉を連結。
- ピストンで爆粉の位置をずらすと、連打感がUP。
4-3. クリーパーの支援
- 自動クリーパー設置
- ゴーレムの通路にクリーパーが自動で生成されるように、ゾーンクラフトを使う。
- クリーパーは爆粉を生成し、ゴーレムにダメージを与える。
注意点
- クリーパーは周囲のブロックを破壊するので、周囲のセーフティブロックを設ける。
- 爆粉が一度で多くダメージを与えるため、ピストンと爆粉を組み合わせるのが最大効率。
5. 初心者が陥りがちなミスと対策
| ミス | 原因 | 具体策 |
|---|---|---|
| ① 入口が狭すぎる | ゴーレムが滞りすぎて通らない | 4×4以上の広さにする |
| ② 爆粉が無視される | 位置が低すぎる | 1ブロック上に置く |
| ③ ポイントが分かりづらい | レッドストーン配線が複雑 | 低い配線(階段)で一行にまとめる |
| ④ 罠が通用しない | クリーパーが破壊する | クリーパー対策用ブロック(石)を設置 |
| ⑤ 防御が弱い | 落下高さが不足 | 高架を2段に分けて作る |
対策
- まずはモッド無しのサンドボックスで、単純な「水道 + 爆粉」のテストを行い、動作確認。
- 設計図を紙に出し、レイアウトを確認してからブロックを配置すると失敗率が減ります。
6. まとめ
ゴーレムトラップは「村の守り」と「ゴーレムの再利用」の両面で価値が高いアイテムです。
先に紹介したシンプルな設計をベースに、下記ポイントを押さえて取り組んでください。
- 入口は4×4以上で安定させる。
- レッドストーン回路はできるだけ短く、ピストン/爆粉の距離を調整。
- 落下ダメージを加えることで、ゴーレムのHPを短時間で削減。
- 作業効率を上げるために、材料を一括調達(石炭→炭→スモーカー)しておく。
初心者でも手順を追えば設置完了まで数時間で完了できるはずです。
ぜひこのガイドを活用し、強固なゴーレムトラップを作ってください。
ゴーレムが村を安全に守りつつ、必要に応じて即座に処理できると、マイクラのプレイ体験はさらに楽しくなるはずです。