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マイクラで地図を簡単コピーする方法:手順とツールまとめ

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Minecraftで地図を簡単にコピーする方法:手順とツールまとめ

はじめに

マインクラフトの大規模ワールドを作り上げるにあたり、地図は不可欠なアイテムです。地図はプレイヤーが探索した領域を可視化し、隊員間の情報共有を円滑にしますが、既に完成したワールドをコピーやバックアップしたい場合や、他のサードパーティに共有したい場合もあります。
この記事では、手動でのコピーからコマンドMOD外部ツールに至るまで、マイクラ地図をコピーする際に押さえておくべき手順とおすすめツールを全網羅で紹介します。検索ユーザーが抱える「どうすれば簡単にコピーできるか?」という疑問に答え、各方法のメリット・デメリットを明確にします。


1. 地図の基本的な仕組みを知ろう

地図はNBT(Named Binary Tag)データとしてブロックインベントリに保存されます。

  • フレーム:地図を保持するフレームはレザーまたはゴムのフレーム。
  • 大きさ:1×1マップ→16×16ブロックをカバー。複数ピースを組み合わせると大きな領域を描画。
  • 分解能:-4から4まで(-4が最も低い分解能)。分解能が下がるほど情報量は減るが容量は小さい。

ポイント
– 地図をコピーしたいときは、対象となるフレームと中身を同じ位置または別のワールドに持ち込むだけでOK
– バックアップはフレームと地図をそのまま別のインベントリにコピーすることで行える


2. 手動でのコピー手順

2-1. ブロックをコピーするだけ

  1. 地図フレームを右クリックし、インベントリに入る。
  2. インベントリから地図をドラッグして、別のフレームに同じ位置で置く。
  3. 同様に フレームをそのままコピー (切り取り → 貼り付け)。

メリット

  • コマンドやMOD不要
  • 少量のワールドでしか使えないが、確実にコピーできる

デメリット

  • 複数地図をコピーする際に時間がかかる
  • 大規模ワールドの全地図を一括でコピーするには不向き

3. NBT編集ツールを使った高速コピー

3-1. Universal Minecraft Editor

  • 概要:インベントリ全体をXML形式で編集できる。
  • 手順
    1. ワールドをエディタで開く。
    2. PlayerInventory → 地図アイテムを選択。
    3. Clone または Duplicate ボタンでコピー。
    4. コピーした地図を PlayerInventory の別位置へ移動。

注意:古いバージョンのNBT構造に変更がある場合、互換性が失われることがあります。

3-2. Anvil(NBT Editor)

  • 概要:軽量のNBT編集ツール。
  • 手順
    1. data\players\{uuid}\inventory.json を開く。
    2. 地図アイテムを右クリック > "Duplicate"。
    3. 同じファイル内で別のスロットへ貼り付ける。

4. コマンドを使ったコピー

4-1. /clone コマンド

/clone <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <x> <y> <z> replace

  • 既にフレームと地図を保持したブロックを範囲で指定し、別の場所へ複製。
/clone 100 70 100 100 70 100 110 70 110 replace
  • ポイント
    • replace を省略すると既存ブロックは上書きされない。
    • maskModecloneMode でさらに細かな制御が可能。

4-2. /clone でフレームと地図の両方をコピー

フレームはレザー/ゴムブロックとして扱われるため、範囲指定すれば同時にフレームと地図がコピーされる。

4-3. 便利なコマンドブロックセット

  • [setblock] でフレームを指定地点に置く
  • [clone] で既存地図を複製
  • これらを連結して自動化スクリプトを作成すると毎回コマンド入力手間を省けます。

5. モッドで簡単コピー

5-1. WorldEdit(サーバ/クライアント)

  • 概要:大規模ワールド作成ツール。
  • 操作
    1. //wand でツール獲得。
    2. ①地点 → ②地点で範囲選択。
    3. //copy//paste で任意位置へ貼り付け。
    4. //schematic コマンドでファイル化し、別ワールドへインポートも可能。

5-2. MapEditor MOD

  • 特徴:地図データを編集する専用MOD。
  • クリックで地図の任意部分を選択し、copy & paste が1クリックで完了。
  • バージョン:1.12以上でサポート。

5-3. CustomNPCs(NPCで自動転送)

  • NPCを使ってプレイヤーの地図データをサーバ側に転送・保存。
  • Script を組めばコピーを自動化し、NPCをインターフェイスとして使う手も。

6. 外部バックアップツールでワールド全体をコピー

6-1. WinRAR / 7Zip

  • ワールドフォルダをZIPで圧縮し、別ディレクトリへコピー。
  • ただし、インベントリに保存した地図はそのまま保持されます。

6-2. MultiMC(ワールド管理)

  • Worlds タブでワールド選択
  • Create copy ボタンでディレクトリコピー
  • ③ 別プロファイルにロードし、地図の状態を確認

6-3. Mojang公式のbackup フォルダ

  • リストで確認
    • world.dat
    • region/*.mca
    • playerdata/*.dat ← ここにインベントリ情報が格納
  • playerdata をコピーすれば、プレイ中に持っている地図情報も同時に移行できます。

7. バックアップと同期のベストプラクティス

  1. 定期的にZIPバックアップ
    • ゲーム内での「保存」や「サーバの停電」前に必ず実行。
  2. クラウド同期
    • Google Drive や OneDrive で自動同期設定。
  3. NBTチェック
    • 影響を受ける可能性のあるエラーを未然に防ぐために、保存前に NBT の整合性を確認(NBTExplorerなど)。
  4. 分解能の統一
    • 複数サーバー間でデータ共有する際は同じ分解能でコピーしてください。
  5. バージョン管理
    • ワールドのバージョンアップ時は必ず別フォルダで保存。

8. よくある質問(FAQ)

質問 回答
Q1: 複数地図を一括でコピーしたいが、手動で行うと時間がかかる A1: Universal Minecraft EditorAnvil でインベントリ全体を編集し、複数アイテムを同時に複製できます。
Q2: 別ワールドへフレームと地図を移すのは簡単? A2: WorldEdit//schematic でワールド部分をエクスポート&インポートするか、Universal Editor で NBT を転送すれば簡単です。
Q3: //clone で失敗するのは何が原因? A3: フレームが透明ブロックである場合、コマンドに maskModeinclude を指定するか、フレーム自体をブロックに変更してから実行する必要があります。
Q4: 大規模ワールドをPC一つで管理するとどうなる? A4: 大きいマップはメモリ消費も大きくなるので、Forgeworldedit をロードし、クリエイト時に -Xms-Xmx を調整すると安定します。
Q5: 他人に地図をシェアしたいけど A5: 地図はNexusにアップロードせず、NBTExplorer で取得した item_nbt データを別の人に送れば、/give コマンドで地図を再生成できます。

9. まとめ

  • 手動コピーは初心者向け、少数のフレームで十分。
  • NBT編集ツール(Universal Editor / Anvil)は大量データを素早く扱える。
  • コマンドはサーバー管理者向け、スクリプト化で自動化可能。
  • MOD(WorldEdit/MapEditor)はワールド作成時の編集に便利。
  • 外部バックアップはワールド全体の安全確保用。

これらを組み合わせることで「地図をコピーしたい」「ワールドを別環境へ移行したい」という検索意図に対し、実用的な解決策を提供できます。
ぜひ自分の運用環境に合った方法を試し、マインクラフトの世界をよりスムーズに管理しましょう。

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