目次
コンクリートとは何か?
Minecraftに登場したコンクリートは、見た目が単調そうに見えて、実際には色やテクスチャ、用途に豊かな幅を持つ建築素材です。
初心者が直感的に使える「一塊ごとに色が決まるブロック」――それがコンクリートの最大の魅力。
- 強度:耐久値は普通の石に匹敵します。
- 表面仕上げ:光沢があり、壁や床としても雰囲気を変えます。
- 簡単操作:粉末と水だけで作れるので、作業効率も抜群。
この記事では、コンクリートの基礎から応用テクニックまで「初心者必読」を謳い、実際に手順やコツを順序立てて解説します。
1. コンクリートを作る準備
1‑1. 原料の入手
| 原料 | 得られる場所 | 必要数 |
|---|---|---|
| 鉱石の粉末 | 鉱石 → 粉砕機(またはクラフト) | 1g |
| サンド | 極域砂漠、砂の海岸 | 1g |
| シリカ | 水辺、砂岩 | 1g |
| 水 | 井戸、湖、川など | 1バケツ |
- 鉱石の粉末:鉱石を粉砕機で粉にすると、粉末が1g入ります。
- サンド:砂漠のバンブーの木の木材からでも取得可能です。
- シリカ:シリカの砂を採掘したらクラフトでシリカ粉末に変換。
- 水:バケツに入れれば1バケツで十分です。
コツ
- 粉末は大量にキャリーインできるよう、ハロウ・アクティブにしておくと便利です。
- 水は乾燥しないよう、いつもバケツを持ちましょう。
1‑2. 粉末混合方法
-
混合容器を選ぶ
- 混合容器としては**Cauldron(壺)またはFurnace(炉)**が使えます。
- ただし、Cauldronはより見た目がきれい。
-
粉末を投入
- 鉄の粉末 → サンド → シリカの順で入れます。
- 1gずつ入れ、レバーを軽く叩いて混合します。
- 注意:順序は変えてもOKですが、上記順の方が実感が持てやすいです。
-
水を注ぐ
- バケツを開けて、CauldronまたはFurnaceに水を注ぎます。
- すると、カラフルな粉末が固まって「コンクリート粉末」に変化。
1‑3. コンクリートへの成形
- 取得した「コンクリート粉末」をインベントリへドラッグ。
- クラフトテーブルに置くと、6個分が1個のコンクリートブロックに変わります。
- 0.333個未満は破棄されません。
- カラーモブリウムを使えば、同色の複数をまとめてクラフトすることも可能です。
実践
- 初回はまず「白いコンクリート」を試し、作業に慣れましょう。
- 次に色を変えてみると、色彩の違いが分かります。
2. コンクリートの基本的な設置テクニック
2‑1. 手順の簡易化
-
設置位置を決定
- ステップ:基礎(床)を置き、壁の高さや長さを決めます。
-
同時に複数ブロックを置く
- コンクリートは1セルを1回のみ破壊して設置します。
- 連続して設置する場合、Shift キーを押すと同じ色のブロックを連続設置できます。
2‑2. 角を強調するテクニック
- 角の仕上げ:角は光が入る範囲が狭く、色味が違って見えます。
-
対策:
- 角辺に水を流してから設置すると、角の反射が美しくなります。
- コンクリートを設置した後に、少し離れた位置で同色を置くと、自然な外観になります。
2‑3. アーチやカーブの作り方
直接コンクリートを曲げることはできませんが、以下の手法で曲線を作成します。
- 段階的設置:1ブロックずつ上げながら横方向にずらす。
- サポートレール:石の柱や鉄骨を一部置き、その上にコンクリートを置くことで曲線が成立。
3. コンクリートの応用テクニック
3‑1. 色の使い方(パレット作成)
| 色 | 取得方法 | 推奨使用場所 |
|---|---|---|
| 白 | 白いコンクリート | 床、壁 |
| 赤 | 赤いコンクリート | アクセント、柱 |
| 青 | 青いコンクリート | 海、空の近く |
| 金 | 金色コンクリート | 祭壇、光輝 |
おすすめ
- 色はテーマごとでまとめると、後々見直しが楽。
- 「白色+黄色+茶色」で自然系、ブルーをアクセントにすると、海辺の雰囲気が出る。
3‑2. コンクリートを使った階段構造
- 設置:コンクリートを段階的に上げます。
- 切除:1×1ブロックの上に「コンクリートスラブ」を置くと、一段階ずつステップ化。
- 装飾:隣に石レンガや木材を混ぜると階段が立体的に見えます。
3‑3. コンクリートで作る壁仕上げ
- 平坦壁:同一色を隣接して設置。
- 立体壁:上下に異なる色を置く、またはコンクリートと石の組み合わせで陰影を作る。
注意点
- 壁を設置した後に水を流すと、水が表面に沿って薄い色を作ります(「水がブロックに染み込む」現象がある)。
- 反射や光沢を増すため、壁面に鏡(クリスタル)や金属を配置すると、光が反射して見た目が変化します。
3‑4. 大型構造の効率化
3‑4‑1. マップを一度に作る方式
- コンクリートレイヤーを T 形に分けることで、後から簡単に拡張できる。
- 例:地下階に赤いコンクリートの床を広げ、上層に青いコンクリートの壁を作る。
3‑4‑2. コンクリートを「ブロック単位で切分」
- 「分割設置」:大きい構造を小さなブロックに分けてから設置すると、誤差を減らせる。
- 具体的には、1×1のブロックを先に設置し、同色を同じレベルに連結して構造を完成させる。
3‑5. コンクリートを使った装飾アイデア
| アイデア | 実装手順 |
|---|---|
| 庭内モザイク | 複数色のコンクリートをランダムに配置し、自然に見せる。 |
| 光沢のある大理石模様 | 白と灰色のコンクリートを織り交ぜ、波状に並べる。 |
| 壁画 | 大きい壁に色彩のグラデーションを設置し、視覚的に変化を与える。 |
| 水辺のパターン | 青と緑のコンクリートを水面に置き、水の屈折で輝き出す。 |
ヒント
コンクリートは 水に浸すと軽微に色落ち することがあります。水辺で設置する際は、設置完了後に水が流れないように調整するか、耐水設計のコンクリート(水中コンクリート)を作業に入れることをおすすめします。
4. コンクリートの保存と再利用
4‑1. 残余粉末の処理
- 破壊時に残る粉末は再利用が可能です。
- クリーナー**(Cauldron)**に入れるか、または Furnaceで焼き直して粉末に戻す。
4‑2. 再び粉末へ変換
- コンクリートブロックを破壊して得られる粉末を、前述の粉末混合手順に戻して利用します。
- これにより、色が変わった状態で再利用でき、余分な素材を無駄にしません。
5. コンクリートを使ったインテリアデザイン
5‑1. 簡単なスタジアム
- 地面:白いコンクリートを広範囲に設置。
- 柱:赤いコンクリートで構造を作る。
- 席:石レンガでコントラスト。
5‑2. 自然風景の再現
- 丘:緑色のコンクリートを徐々に増やし、緑地を形成。
- 川:水の反射を意識し、青いコンクリートを波状に配置。
5‑3. 室内照明の演出
- コンクリートの反射率を活かし、金色のコンクリートを壁面に配置する。
- LEDやランタンと組み合わせると、照明の効果が際立ちます。
6. よくある質問と解決策
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 「コンクリートは壊れやすい?」 | 通常の石に匹敵する耐久度です。 |
| ただし、爆破や高温では弱くなる場合があります。 | |
| 「色の調べ方は?」 | 色はカラー染料で調整。 |
| 染料をコンクリート粉末に混ぜると、好きな色に変えられます。 | |
| 「水を使いすぎるとどうなる?」 | コンクリートは水に溶けやすいですが、設置後すぐに乾燥させれば安定。 |
| 水の流れを止めるために障壁を設置すると安全です。 | |
| 「大きな構造を設計する際に失敗しやすい点は?」 | レイヤーのずれが生じやすい。 |
| 設置前に3Dモデルやブロックエディタでシミュレーションを行うと回避できます。 |
7. まとめ
- コンクリートは「粉末+水」のシンプルな混合で作れる、非常に扱いやすい建築素材です。
- 色の揃え方、階段や壁への応用、大規模構造の設計など、初心者でも実行しやすいテクニックを網羅。
- さらに、再利用やインテリアデザインのアイデアまで紹介しているので、初歩から応用まで幅広く学べます。
まずは「白コンクリート」を手に入れ、簡単な壁や床を作ってみてください。慣れてきたら色を増やし、段階的にアーチや階段、装飾パターンに挑戦。
Minecraftは建築の自由度が高いゲームです。コンクリートの無限の可能性を使って、自分だけのオリジナル空間を作り上げてみましょう!