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イントロダクション
Minecraft の世界で「鳥を飼う」なんて言葉を聞くと、ワニの育成や犬の訓練ほどでないと錯覚しやすいですよね。でも、実際はパロット(鳩)やチキンはプレイ中に手軽に入手でき、家畜としても貴重なアイテムを提供してくれます。
この記事では、初心者でもすぐに鳥を増やせる環境作りから、繁殖に必要なエサや配合、実際に使える便利コマンドまで、マイクラで鳥を「飼う」ことに関する疑問を網羅的に解説します。鳥好き初心者の方、鶏小屋を一面に変えたい方、さらにはリサイクルのために羽を効率的に集めたい方まで、必ず役立つ情報が詰まっていますのでぜひ最後までお読みください。
鳥の種類と特徴
パロット(鳩)
- 出現場所:森やジャングル、乾燥した砂漠や海辺の島など、ほとんどのバイオームで出現。
- 色:緑・赤・青・白・黄色・オレンジ・ピンク・黒・黒く塗るとグレー(染料でカラフルに可能)。
- 特長:複数の色を持つことができ、ブランチ(枝)で巣作りをするため、プレイヤーの家畜圏内に居ると巣を作ります。
チキン
- 出現場所:平原やジャングル、乾燥した砂漠など、標準的に各バイオームに在る。
- 色:ホワイトに近い薄い色。染料を使うと色を変えることができます。
- 特長:鶏卵(Egg)を落とすことがあり、火傷(落下)や爆発で落下できるという手軽さが魅力。
鳥を飼うための基本知識
1. エサ(餌)の準備
-
エサの種類:チキン・パロット・クウィックといったエサの種類は決まっています。プレイヤーは以下のアイテムを持つ必要があります。
- 小麦(WHEAT)
- スイートベルベット(甘さが高い)=スイートベル(SWEET BERRY)
- パン(BREAD)
- 卵(EMIT)→実際は自分が落下させるときに使います。
- 甘い食材(MELON SEED, GOURD)
2. 繁殖の条件
- 最低2匹が必要:同じ種類の鳥(ピンク、白など)。
- 餌を与えるタイム:1匹につき1回の餌の摂取で2匹が繁殖モードに移行。双方が餌を食べると新しい子が産まれます。
3. エサの量で生存率を上げる
- 少しずつ複数回:一度に大量にエサを与えるより、複数回で少量ずつ与えるほうが繁殖成功率が上がります。
- 同名カラー同種:同じ色の鳥同士でのみ繁殖できるため、染料で色を合わせましょう。
簡単に飼う方法
手順1:適切な飼育場を選ぼう
- フロア:砂や土、草ブロックなど。フロアは低めにしてブロック上に小さな壁を作ります。
- 壁:高さ2〜3ブロック。鳥が飛び立ったとしても壁に引っ掛かって戻るようにします。
- 屋根:オプションです。天気の影響を最小化するために、遮光や防雨システムが有効です。
コツ:パロットは枝で巣を作るので、屋根付近に枝ブロック(DARK_OAK_LOG)を配置するとより安定した飼育環境に。
手順2:エサと餌
- 種の入手:ゲーム内のレッドストーン装置や鯉の飼育場で自動でエサを生成することも可能です。 ここでは手作業に限定します。
- 餌の設置:エサを持って窓側(フロアの隙間)に置き、鳥がアクセスできるようにします。 いくつかのエサを並べると同じ時に複数の鳥が食べやすくなります。
手順3:繁殖を開始
- 鳥を近づけ、右クリックで餌を投下(ゲームバージョンにより左クリックが適切場合もあります)。
- 交尾の合図として小さなジャンプをする鳥の姿が確認できます。その後、子鳥が1つ誕生します。
鳥の育成・繁殖
1. チキンの育成
- 子チキンは成長に20〜30分(ゲーム時間)を要します。
- 孵化した卵:1つのチキンが卵を落とすと、落下場所に小さなエサが付いているため、再び飛んでくるチキンに落下させると、エサとして機能します。
2. パロットの育成
- パロットは色を染めることができ、色が異なるものは同じ色に染めて同じ繁殖グループにします。
- 1匹の子は3〜4分で成長。完全に成熟すると、色が自動で変わることがあります。
- 交配:羽のカラーは親から子へ受け継がれるため、親の色のブリードが重要です。
3. スペシャルバリュー
- 子鳥は 1/3 の確率で 子猫(Cat)や 子狼(Wolf)になる可能性があります(コアアイテムのバグは存在します)。
- 鳥同士の親子関係を見ながら狙い撃つと、レアアイテム(羽や小枝)を確実に収集できます。
配合食材の選び方とレシピ
| エサの種類 | 使える食材 | 配合例 | 効率 |
|---|---|---|---|
| パロット | スイートベル/パン | 1×スイートベル + 2×パン | ★★★ |
| チキン | 小麦/パン | 3×小麦 + 1×パン | ★★ |
| ワイルド | ウォータープルーン/メロン | 2×ウォータープルーン + 1×メロン | ★★ |
1. エサの生成レシピ(手作業)
| 食材 | 生成結果 |
|---|---|
| 1x スイートベル | パロット(白) |
| 2x スイートベル | パロット(カラー) |
| 1x 小麦 | チキン(白) |
| 2x 小麦 | チキン(カラー) |
備考:ゲーム内のレシピはシステムアップデートで変更になる場合があります。事前に「レシピ」画面で確認すると安心です。
2. フィーダー装置(Redstoneを使う)
- スライムボックス型:エサを自動で配列し、鳥に飲ませるためのリリース機構を作ります。
- 自動種まき:小麦を自動で耕作し、作成された小麦をスライムボックスへ供給。
- メリット:大規模飼育に耐えます。
実践的な飼育テクニック
1. フィードバンパーを活用
- 「バンパー」:壁に設置し、鳥が転がって落ちると再び振り返ります。 これにより、複数鳥を一度に餌を食べさせやすくなります。
2. モーションプレイヤー装置
- 自動餌運搬:ベッドにエサを配置すると、自動で移動して餌を食べてくれます。
- コマンドや Redstone のスイッチを組み合わせて、タイムリズムを調整すると繁殖効率が向上します。
3. コミュニティオルタリファイル
- サーモスパイラル:羽を収集した際に自動で保管棚へ転送。
- クワッドブロック:複数の鳥を同時に饗食できるため、繁殖速度が2倍以上に向上します。
よくある質問(FAQ)
Q1. パロットの色はいつ固定されるの?
A1. 生まれた瞬間に決まりますが、染料を塗ることで変更可能です。
Q2. どのくらいの時間でチキンから卵を取れる?
A2. 成熟するまでに約20〜30分、そこから卵を落とし、再び餌を投与すれば繁殖につながります。
Q3. 1匹で多くの羽を手に入れる方法は?
A3. 彼らが餌を食べて「親子」の状態になると、子は「羽」アイテムをドロップします。大量に餌を与えて連鎖させることで、短時間で多量の羽を取得可能です。
Q4. 「スライムボックス」とは何?
A4. スライムが生成される方言に似た自動餌配布装置で、鳥が自動で餌を飲みやすくするために利用されます。
まとめ
- 鳥の飼育は低コストで済み、エサも数種類だけで十分。
- 繁殖は餌を与えるタイミングと数が鍵。2匹以上同じ色の鳥を準備し、少量ずつ餌を投げることで成功率が劇的に上がります。
- Redstone やコマンドを駆使すれば大規模飼育・自動化が可能です。
- 羽や卵は建築や素材として有用で、効率的に収集する方法を身に着けるとプレイが大幅に楽に。
次にマイクラで小さな農場を作る際は、まずは鳥の飼育から始めるのがおすすめです。小さなチキンを育てて卵を集め、パロットでカラフルなエサを作り、Redstone で自動化すると、他の農作物と同じぐらい効率的にゲーム体験を楽しめます。ぜひこのガイドを参考に、あなたの Minecraft ワールドに爽朗な鳥の羽音と、色とりどりのエサを響かせてみてください。