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サトウキビを植えてマイクラの農場を作る方法:初心者向けガイド

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はじめに

Minecraft で作る農場は、資源を効率的に集め、世界を作る際の土台となる重要な要素です。特に サトウキビ(Sugarcane)は、建材やブロックのリサイクル、アイテムのクラフトに使われるため、初心者にとっては欠かせない作物です。今回のガイドでは、サトウキビ農場を作るための基本的な手順、必要な材料、効率化のコツまでを丁寧に解説します。これを読めば、初心者でも誰でも「自動」「半自動」サトウキビ農場を構築できるようになるはずです。

サトウキビの基本特性

  • 成長速度
    サトウキビは1つのブロックから1つのブロックが増えるまでに、約5秒で3回増えます(合計15秒)。このため、同じスペースで複数の株を育てると、毎周に作物が増えます。また、雨が降ると成長が早くなるので、下層を水に浸すと最適です。

  • 採取方法
    ブロックを持つと、手でブロックを引くとブロック本体だけでなく、底に隠れた土が入ったブロックを手に入れることができます。通常、採取はツルハシ(鉄以上のツール)で行いますが、木のツルハシでも可能です。

  • リミッター
    1本のブロックが3段までしか高くなりません。そのため、縦に列に並べた場合は必ず3段までしか成長させられません。自動化する際には、この高さ制限を考慮する必要があります。

初心者向けサトウキビ農場の設計

1. 基礎設計:水の使い方

サトウキビは水分が必要です。初心者でも簡単に作れるレイアウトは「直線」型です。以下の図は3×3(9ブロック)サイズの例です。

 ── 水 ──
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 ── 水 ──
  • 水の配置
    必ず中央の 1 ブロックに水を置き、全体を 6 面(東西南北上、下)に囲むように水を流せば、サトウキビが 1 ブロック離れた場所にしか植えられません。
  • ブロックの配置
    水の周囲に土を 1 ブロック配置し、その上にサトウキビを植える形にします。
  • サイズ拡張
    上記の 3×3 から、5×5、7×7 のように拡大しても構いません。ただし、拡張すると水の流れが短くなるので、適度に水の配置を増やす必要があります。

2. 自動化の基本:ブロッカーと石炭

農場を自動で効率的にするために ブロッカー(ブロック)石炭(鉄製のハンドドリル) というアイテムを使用します。

  • ブロッカー
    サトウキビの株が 3 段に達したら上にブロッカー(例:石)を置くと、次の成長を止め、下の土に水が届くようにします。自動化ではブロッカーを自動で配置するための機械(レッドストーンリピーターやシリンダーモブアクション)を組み合わせる手法があります。

  • 石炭
    石炭 ではなく 鉄製のハンドドリル は採取時に上のブロックを同時に倒すことができ、サトウキビの収穫を効率化します。
    ツール -> 鉄製のハンドドリル で入手し、レベルアップやアップグレードは不要です。

3. 半自動農場(ブロッカーメカニズム)の実装

初心者が取り組みやすい半自動農場の構築例です。

ステップ 説明
1. 土地の整備 上述の 3×3(9ブロック)を作る。
2. 水の配置 3ブロックの中央に水を置く。
3. 土の置き方 水の周囲に土を 1 ブロック。
4. サトウキビの植え付け 土の上にサトウキビを埋める。
5. ブロッカーを設置 ブロッカー機械を作り、 3 段に到達したら自動でブロッカーを挿入。
6. 収穫の自動化 採取スクリプト(プレイヤーのキーブインド)を設定し、ブロッカーとサトウキビを分離させる。

5.1 ブロッカー挿入装置

  • レッドストーン回路
    スリッパーレッドストーンリピート を組み合わせて、サトウキビの高さを検知し、ブロッカーを設置します。
  • シンプルなデザイン
    「レッドストーン + ペンシルスイッチ」方式は初心者でも構築しやすいです。

    サトウキビ   ┐
     ↓            │
    ブロッカー   ⬇
    

5.2 収穫ロボット

  • レッドストーン・ドロップ
    収穫時にサトウキビをドロップさせ、プレイヤーの持ち物に転送するために レッドストーンドロップ を利用します。
  • 自動収集機
    土台となるブロックの下に ピストンレッドストーンディスク を設置し、サトウキビを自動で押し出します。

ポイント

  • ブロッカーを多用しないと、農場が小さくなり、管理が難しくなります。
  • 水の流れを確保した上で、サトウキビの高くなる場所にブロッカーを置くと、ブロッカーが土と衝突しないように配慮しましょう。

高度な自動化: 全自動サトウキビ農場

全自動農場では、サトウキビの植え付けと収穫を完全に機械化します。以下に代表的な方法を紹介します。

1. コマンドブロックを使った自動化

マルチプレイサーバーや Creative Mode で有利に活用できる方法です。

  • コマンドブロック

    /setblock ~ ~-1 ~ minecraft:sugar_cane
    

    このコマンドを定期的に実行することで、下の土にサトウキビを自動的に設置できます。

  • スケジュール設定
    scoreboard objectives add time dummyscoreboard players set で時間間隔を調整し、定期的に setblock を呼び出します。

2. トラップとピストンを組み合わせる

  • ピストン
    ピストンとスライディングレバーを使用し、サトウキビの高さを感知して自動でピストンがブロックを押し出す仕組みです。

  • レッドストーンディスペンサー
    サトウキビを自動で掘り取り、 ディスペンサー から持ち物へ投げ込む設計です。

注意

  • 全自動農場は非常にリソース消費が大きくなるため、サーバー側での制限やパフォーマンス低下に注意が必要です。
  • 仕組みを誤るとサトウキビが途切れてしまう可能性があるので、テストプレイを繰り返してから本番に移行しましょう。

トラブルシューティング

問題 原因 解決策
サトウキビがすぐに枯れる 水が足りない、または下の土が水に浸っていない 水を追加、土の配置確認
ピストンが動かない レッドストーン回路が不完全 回路の確認、レッドストーンリピーターチェック
ブロッカーが設置されない ブロッカーを置く場所が埋まっている ブロッカー設置位置の調整、空洞を作る
収穫後、サトウキビが再生されない 3段以上のサトウキビが残っていない サトウキビを 3 段まで伸ばし、ブロッカー設置

ヒント

  • 収穫後、必ずブロッカーを取り除き、残ったサトウキビを手で回収します。
  • サトウキビのリサイクルは、水車発電機 の電力源としても利用できます。

まとめ

  • サトウキビは手軽に大量に収穫できる作物で、初心者にとっては最初の農場として最適です。
  • まずは 3×3 直線型で簡単に作り、次第に拡張していくと効果的です。
  • ブロッカーとピストンを組み合わせた半自動化は、初心者でも比較的簡単に実装可能。
  • さらに高度な自動化へ進む場合は、コマンドブロックやレッドストーン回路を駆使して仕組みを作ります。

サトウキビ農場を自分の手で作ることで、Minecraft の世界がより豊かになります。今回紹介した手順を参考に、ぜひ自動化に挑戦してみてください。成功したら、友人にも教えてあげると、彼らのゲーム体験も向上することでしょう。 Happy farming!

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