美ヶ原高原に訪れる人は、どんな観光スポットがあるのか、アクセス方法はどうか、どの季節にどんな楽しみ方ができるのかを知りたいと思っていることでしょう。本記事では、美ヶ原高原の魅力やおすすめスポット、アクセス情報、季節ごとの楽しみ方、宿泊施設、グルメ情報などを詳しく紹介します。訪れる前に知っておくべきポイントや注意点もまとめているので、美ヶ原高原旅行を計画する際の参考にしてください。
目次
美ヶ原高原とは?
美ヶ原高原は、長野県松本市、上田市、長和町にまたがる標高2,000mの高原で、360度のパノラマビューが広がる絶景スポットです。富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰などの名峰を一望できるため、登山やドライブ、観光に最適な場所です。
高原には約200種類もの高山植物が自生し、四季折々の美しい景観を楽しめます。また、放牧された牛たちがのんびりと草を食む牧歌的な風景も魅力のひとつです。夏は涼しく、平均気温は15度前後ですが、冬は-10度を下回ることもあるため、訪れる際には防寒対策が必要です。
美ヶ原高原へのアクセス
東京方面から
- 車:中央自動車道~岡谷JCT~長野自動車道~松本IC~国道158号線~ビーナスライン経由(約3時間)
- 電車:JR中央本線で松本駅まで行き、そこからバスで約1時間30分
- 飛行機:松本空港まで飛行機で行き、そこからバスで約1時間
大阪方面から
- 車:名神高速道路~中央自動車道~岡谷JCT~長野自動車道~松本IC~国道158号線~ビーナスライン経由(約5時間)
- 電車:JR東海道新幹線で名古屋駅まで行き、JR中央本線に乗り換えて松本駅まで行き、そこからバスで約1時間30分
- 飛行機:松本空港まで飛行機で行き、そこからバスで約1時間
※冬季(11月下旬~4月下旬)は積雪や路面凍結のため、一部区間が通行止めになります。
美ヶ原高原のおすすめ観光スポット
美ヶ原高原美術館
標高2,000mに位置する国内最大級の野外彫刻美術館で、約350点の現代彫刻が展示されています。自然の中でアートを楽しめる特別な空間で、開放感のある展示が魅力です。
- 営業時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
- 入場料:大人1,000円、大学生・高校生800円、小・中学生700円
- 冬季休館(11月上旬~4月下旬)
- ペット同伴可(屋外展示場のみ)
道の駅 美ヶ原高原
「日本一標高が高い道の駅」として知られ、北アルプスや浅間山、佐久平を一望できる絶景スポット。レストランや売店、展望テラスがあり、食事やお土産の購入に最適です。
- 営業時間:9:00~17:00
- 冬季休業(11月上旬~4月下旬)
山本小屋ふる里館
美ヶ原の標高2,000mに位置する宿で、宿泊者限定の無料ツアー「スターウォッチングツアー」「雲海展望ツアー」を開催しています。
- 宿泊プラン:1泊2食付きプランあり
- 無料の貸切半露天風呂
- 休館期間:3月下旬~4月下旬、11月下旬~12月上旬
牛伏山
標高1,990mの山で、美ヶ原高原美術館駐車場からハイキング道を10分ほど歩くと山頂に到着します。気軽に登れるスポットとして人気です。
美しの塔
美ヶ原高原のシンボルともいえる高さ約6mの塔。かつては登山者の安全を守るための避難塔として利用されていました。
王ヶ頭・王ヶ鼻
美ヶ原高原の最高峰(標高2,034m)で、360度の絶景が広がります。特に王ヶ鼻は松本平と北アルプスの展望が楽しめる人気スポットです。
美ヶ原高原の宿泊施設
美ヶ原高原ホテル山本小屋
- 標高2,000mの天然温泉宿
- 富士山、八ヶ岳、アルプスを一望
- 宿泊料金:1泊2食付き 8,400円~15,750円
- 冬季は小学生以下の予約不可
王ヶ頭ホテル
- 美ヶ原の山頂に建つホテル
- 360度の山岳展望、ご来光、夕映えが楽しめる
- 展望ツアー・星空観測ツアーを毎日開催
桜清水コテージ
- 標高1,500mのコテージとオートキャンプ場
- 唐松林の中に位置し、北アルプスの眺望が素晴らしい
美ヶ原高原のグルメ
山本小屋ふる里館
- 名物:信州牛の溶岩焼き、岩魚の炭火焼き、手打ち蕎麦、石窯焼きピザ
- 営業時間:食事処 11:00 ~ 14:00
和田峠茶屋
- メニュー:そば、うどん、ラーメンなどの軽食
- お土産販売あり
三峰茶屋
- 名物:きのこ汁、ソフトクリーム、高原牛乳
- 営業時間:10:00~16:00(営業期間4月下旬~11月上旬)
まとめ
美ヶ原高原は、圧倒的な大自然と美しい景観が魅力の観光地です。
- 360度のパノラマビューが楽しめるスポットが豊富
- 野外彫刻美術館でアートと自然を融合した体験ができる
- 宿泊施設も充実し、星空観測や雲海ツアーが楽しめる
- 地元の食材を活かしたグルメも豊富
訪れる際は、季節に合わせた服装と防寒対策を忘れずに!特に冬季は道路状況の確認と冬装備が必須です。ぜひ一度、美ヶ原高原の魅力を体感してください。
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